基本的に赤で記入した部分は、キャストパーシャル(パラタルバー)では避ける部分とし、プレートでは覆うスタンダードで設計します。
切歯乳頭、口蓋雛壁、ハミュラーノッチ、頬骨隆起、口蓋隆起この部分はお凹凸であり、敏感で痛みなどを感じやすく、またアンダーカットや骨で摩れたりなどなどいろいろな痛みの原因を起こす場所である。ただケースバイケースであるが、上顎は無変化域に骨隆起が見られるときがある。その時も、リリーフをするのではなく避けた方が正解である。鈍感な症例で設計するよりも、敏感な症例を考えて設計をした方が利にかなう。
基準ライン、凹凸の部分を避ける様に湾曲のラインをポイントに書き込む。
フィニッシングラインは、歯槽頂を観察する事で基準を探だし仮想のフィニッシングラインを設定する。
顎堤は歯槽頂から口蓋までおおまかに考えると3面から出来ている。
設定は、1面と2面が交わった点をラインにすると仮想フィニッシングラインができる。
この考え方しっかりとした顎堤があるときである。平らな顎堤では見分けがつかないので一つの参考にして欲しい。